【45周年記念】ムークイズ! 本誌第100号についた付録のうち、第2付録はどれ?
雑誌ムーは2024年に創刊45周年を迎えます。それを記念して、これまの足跡をクイズにしてみました。さて、この難問に見事正解することができるかな!?
記事を読む

ゲーム雑誌「ファミ通」とのコラボでムー的ゲームをお届け!
ドライビングゲームは数あれど、走る環境が"超常現象発生区域"というのは、本作を措いてほかにない。ゆえに車を運転するゲームで、この『パシフィック・ドライブ』こそはムー民の皆様に最もおすすめすべきドライブゲーム。きっとこれからもベストムー民ドライブゲームの座をほかに譲ることはないのではないだろうか。
本作の目的は、超常現象が発生しているアメリカは太平洋岸の北西一帯にある立ち入り禁止エリア"オリンピック隔離ゾーン"を車で駆け抜け、探索すること。そのためには、異常環境のエリアでさまざまな物資を集めつつ、拠点として点在するガレージの設備を利用して車を改造しながら、この異常な地帯での探索範囲を広げていくのが肝要になってくる。
立ち入りが禁止されている異常地帯は、怪物が徘徊する……というのではなく、人知を超えた存在"アノマリー"による超常現象が発生している。あなたは、クルマを整備しながら、この驚異の環境に対処しながらドライブ&サバイバルの旅を続けなくてはならない。

興味深いのは物語の背景だ。オリンピック隔離ゾーンは1940年代に"ARDR"と呼ばれる組織が行なった新技術開発実験の影響により超常現象が発生するようになった、ということらしい。車を改造しながらだんだんと調査範囲を広げることで、あなたはこのアメリカ太平洋岸の北西で何が行なわれ、秘匿されているのか……その真実に迫ることができる。ムー民の皆様なら、自ら超常現象エリアに分け入り、その目で組織が隠蔽する秘密を看破していくという体験は、より味わい深く楽しめるものになること請け合い。もしかすると、オリンピック隔離ゾーンはUMAが多数出没するとされる一種の"ウインドウ・エリア"といえるのかもしれない。
ちなみに、本作で遭遇するアノマリーには、それぞれムーの記事かのごとき詳細な遭遇リポートが用意されている。ドライブ中、ちょっと車を止めてじっくり資料に目を通したりといった、ウインドウ・エリア的な超常現象地帯ならではのドライブも満喫できるはず。ガソリン切れにはくれぐれもご注意を。

(本作のムー民度 ★★★★☆)
Steam 配信中 3,400円(税込)
PlayStation5 配信中 4,180円(税込)
© 2023 Ironwood Studios LLC. All rights reserved. PACIFIC DRIVE,IRONWOOD STUDIOS, the PACIFIC DRIVE logo, and the IRONWOOD STUDIOS logo are the trademarks of Ironwood Studios LLC in the U.S. and/or other countries. All other trademarks and trade names are the property of their respective owners. Published by Kepler Interactive Limited. All rights reserved.
藤川Q
ファミ通の怪人編集者。妖怪・オカルト担当という謎のポジションで、ムーにも協力。
関連記事
【45周年記念】ムークイズ! 本誌第100号についた付録のうち、第2付録はどれ?
雑誌ムーは2024年に創刊45周年を迎えます。それを記念して、これまの足跡をクイズにしてみました。さて、この難問に見事正解することができるかな!?
記事を読む
往生要集などに基づく、死後のガイドブック『地獄の解剖図鑑』
知っておきたい地獄のビジュアルガイド。
記事を読む
四国八十八カ所霊場を凝縮!? 工場のような寺「中風寺奥の院」の現実的設計思想/小嶋独観
珍スポ巡って25年、すべてを知る男による全国屈指の“珍寺”紹介。今回は京都府南丹市の中風寺奥之院。無機質な空間に延々と石仏が並ぶ、謎の寺院に潜入!
記事を読む
「死ぬために生きている人々」の死生観とは!? インドネシアのトラジャ族の墓と葬式を現地取材/小嶋独観
珍スポを追い求めて25年、日本と世界を渡り歩いた男によるインドネシア屈指の珍スポ紹介!
記事を読む
おすすめ記事