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メキシコから宇宙人オーパーツが来日! 古代の宇宙人の存在を示す「現物」を所有者が解説した。
ついに始まった浅草花やしきとのコラボイベント『不思議ムー園地 浅草花やしき』。日本初となる「ナスカのミイラの指」にUMAや超能力に関するホンモノが展示され、世界の謎と不思議が浅草花やしきに集結している。
特に注目は、メキシコの宇宙人オーパーツだ。古代メキシコの歴史に隠された、宇宙人との交流の歴史を物語る遺物が多数、持ち込まれている。本邦初公開の展示を実現したのは、メキシコの宇宙人博物館アリステアのオーナー、マリオ・イゲラ氏。会場での特別トークショーが開催されたのでレポートしよう。

2024年9月5日。ムー不思議博覧会in浅草花やしきに登場したのは、400点を超える宇宙人遺物を収蔵する博物館「アリステア」のオーナー、マリオ・イゲラ氏である。氏は宇宙人オーパーツコレクターであると同時に、科学的調査と分析から独自の視点で古代文明と宇宙人の謎を調査する歴史研究家としても知られる人物。むろんアリステアで展示している遺物はいずれも”隠された人類の秘史”と称されるものばかりである。
あなた達は歴史の証人である——そう語るマリオ氏。与那国の海底ピラミッドやイースター島のモアイなど世界中に点在する謎めいた古代遺物を始め、アリステアの収蔵品など、約1時間に渡り様々なエピソードを紹介してくれた。



なかでも会場の注目を集めたのが、マリオ氏が身につけていた石のネックレスである。それは直径8センチほどの薄い石に細かい彫刻が施されているものなのだが、炭素年代測定の結果、なんと約1万2500年前のものであることが明らかになったのだという。
石の表面には人間とは明らかに異なる特徴を有した生命体の姿が描かれており、支配者層なのだろうか。王冠のようなものを被っているのがわかる。またすぐそばに描かれている円盤型の物体は、まさにUFOそのものの形状だ。

そして驚くのは描かれた線の細さである。まるで極細ボールペンで書いたかのような精巧さなのである。これが約1万2500年前のものだとすれば、最終氷河期が終わり温暖化が進み始めたころであろう。一般的に伝えられる人類史には、まさに”あり得ない遺物”である。


ムー旅メキシコでもアリステアの謎めいた収蔵品の数々は紹介してきたが、今回の「不思議ムー園地 浅草花やしき」では「ムー不思議博覧会」として古代遺跡から出土した宇宙人やUFOを模した遺物の他にも、光を当てると発光する謎の石などが日本初公開されている。人類の隠された秘史を直に見ることができるまたとないこの機会。迷っている方はぜひ浅草花やしきへ足を運んでほしい。
ムー不思議博覧会で、あなた達は歴史の証人になる。


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遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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