「ビリケンさん」のルーツ=後鬼! 鬼の子孫が語る歴史秘話とは/松原タニシ超人化計画「鬼の子孫の営む宿坊」(3)
鬼の子孫が営む宿坊で、タニシは気になる情報を入手していた。大阪にまつられる有名なあの福の神、そのルーツが鬼だったのではないか……というのだ。
記事を読む

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。
ギャヴィン・メンジーズ 著
徹底した現地調査によりアトランティスの謎を解明
古代ギリシアの哲学者プラトンが、著書『ティマイオス』等で記述した、失われた大陸アトランティス。本誌読者で、まさかその名を知らぬ人はいないだろうが、それが果たして実在したのか、そしてその場所はという問題については、それこそ2000年以上前から、百家争鳴の論争が繰り広げられてきた。だがここに、そんな論争に終止符を打つかもしれない研究書が、満を持して登場した。
かつて、古代ギリシア文明よりも古い時代に、クレタ島を中心に栄えた高度文明である「ミノア文明」。この文明は、ギリシアやエジプトに比べると、いささか知名度は低いのだが、近年発見されたさまざまな物的証拠からして、これが東はインドから西はブリテン島、さらには北米大陸に至る、極めて広範囲な活動領域を持つ海洋交易文明であったことは間違いないという。
本書は、この「ミノア文明」に取り憑かれた著者が、自ら世界を股にかけて各地で実地検証を行い、ミノア文明の真の姿に迫る好著である。
この文明は、紀元前1450年ころのサントリーニ島の火山噴火によって、完全に崩壊してしまうが、著者はそこに、アトランティスの幻影を見た。そしてこのサントリーニ島は、アトランティスの大都市であり、クレタ島はその製造拠点と穀倉地帯であったことを解明する。
アトランティスとはひとつの場所ではなく、広範に広がる大帝国だったのだ。目から鱗の大傑作。

(月刊ムー 2024年4月号掲載)
関連記事
「ビリケンさん」のルーツ=後鬼! 鬼の子孫が語る歴史秘話とは/松原タニシ超人化計画「鬼の子孫の営む宿坊」(3)
鬼の子孫が営む宿坊で、タニシは気になる情報を入手していた。大阪にまつられる有名なあの福の神、そのルーツが鬼だったのではないか……というのだ。
記事を読む
「世界は日本から始まった」! 人気都市伝説YouTuberが日本の真の姿を紐解く!/ウマヅラビデオ『アナザー・ジャパン』プレビュー
世界有数の歴史を誇る日本を、覆う近年の停滞感。その理由に迫り、日本の真の姿=アナザー・ジャパンを知るための1冊のプロローグ部分をプレビュー公開!
記事を読む
映画「突撃!隣のUFO」で、ヨネスケが晩ごはんでなく侵略異星人に挑む!
巨大なしゃもじを手にUFOへ突撃! 河崎実監督がまたやらかした!
記事を読む
「勘」を磨き、「運」を上げて高額当選へ!!/エスパー・小林の年末ジャンボ必勝法(1)
年末ジャンボの当選を夢見ている人は必読! 強力なサイキックとして長年活動してきたエスパー小林こと小林世征氏が、「勘」と「運」を爆上げする方法を指南する!! 第1回は、「勘」を磨くシンプルなコツを中心に
記事を読む
おすすめ記事