化け物屋敷に飛来する怪火の奇譚/黒史郎・妖怪補遺々々
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は〝宇宙3部作〟の最終回、七尾町の怪火と恐ろしい顔が出現した「
記事を読む

各地で話題の展示「顕神の夢」が愛媛県の美術館で開催中!
SNSなどで「すごい展示」と話題の巡回展「顕神の夢―幻視の表現者― 村山槐多、関根正二から現代まで」が、愛媛県久万高原町の町立久万美術館で開催されている。この展示のなにが「すごい」のか、感じる部分は人それぞれだが、とりあげられた作家の名前を挙げてみればその一端が伝わるかもしれない。
円空、出口なお、出口王仁三郎、萬鉄五郎、牧島如鳩、村山槐多、宮沢賢治、岡本天明、金井南龍、草間彌生、横尾忠則……これでもまだ一部でしかないが、その並びをみて「それは作家なの?」とやや違和感を覚える人もいるだろう。それが本展の特徴で、いわゆるアーティストではない属性の人たちが「超越的な何か」を感得してつくりあげたものが多数展示されているのだ。それは「アート」の枠に収まるものなのか、収めていいものなのか。展示を見て、そんな概念を揺さぶられるような感情を味わうこともあるかもしれない。
表現者たちは、自己を超越した「何か」とどう出会い、どうかたちに残してきたのか。難解なテーマでもあるが、町立久万美術館では学芸員による解説や外部講師のギャラリートークなども開催。前期展示は11月26日(日)、後期展示は12月24日(日)まで。


顕神の夢―幻視の表現者― 村山槐多、関根正二から現代まで
会場:町立久万美術館(愛媛県久万高原町)
会期:12月24日(日)まで(月曜、11月24日(金)休館)
料金:一般800円、高大生500円、小中生400円
詳細は美術館公式サイトで確認を。
https://www.kumakogen.jp/site/muse/20125.html
webムー編集部
関連記事
化け物屋敷に飛来する怪火の奇譚/黒史郎・妖怪補遺々々
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は〝宇宙3部作〟の最終回、七尾町の怪火と恐ろしい顔が出現した「
記事を読む
「サスペリア」を予見していた? 恐怖漫画『13月の悲劇』のシンクロニシティ/昭和こどもオカルト回顧録
「私が見た未来」(たつき諒)よりも前に、予言のような漫画が描かれていた……? 映画『サスペリア』『フェノミナ』に先行した『13月の悲劇』は予知漫画だったのか?
記事を読む
最強予言に日本語の謎……巷に転がる都市伝説を紹介!「コヤッキースタジオ」/ムー的YouTuberの世界
毎月1組、ムー的なYouTubeとその動画を紹介するこのコーナー。今月は、コヤッキースタジオ! テラーのコヤッキーとアンバサダーのとーやが巷に転がる都市伝説を紹介。著名人とのコラボやリアルでのイベント
記事を読む
UFOディレクター矢追純一/MUTube&特集紹介 2024年10月号
UFOや超能力、ネッシーなどを紹介し、全国に一大ブームを起こした男矢追純一。彼の知られざる真実を三上編集長がMUTubeで解説。
記事を読む
おすすめ記事