映画『きさらぎ駅』永江二朗監督×オカルト探偵・吉田悠軌対談ーー異界駅を体験させる”恐怖”の視点
2ちゃんねるの書き込みから生まれたネット怪談「きさらぎ駅」が映画化された。手掛けたのは『真・鮫島事件』の永江二朗監督。広く知られ、”異界駅”のジャンルも生み出したネット怪談は、いかに映像化されたのか?
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怖い、不気味、不思議……100の怪談がマンガになった!
SNSなどで、実話怪談の業界関係者からも絶賛を浴びているマンガ『つるんづ怪談』。漫画家のつるんづマリーさんが実際に聞き集めた100の怪談を一冊にしたものだが、ひとつの話はだいたい2ページほどでまとめられ、次から次へと読み進めてしまう中毒的な面白さがある。その怪異もさまざまで、霊が出現するものもあるが、多くは日常のなかで突然遭遇した奇妙なできごと、なんとも腑に落ちない一瞬の不思議、といったもの。
この読後感、この興奮には既視感が……。まさに、『新耳袋』などがつくりあげた実話怪談集のフォーマットをマンガ作品として結実させたような、「実話怪談をマンガで読むならこれ」というスタイルなのだ! どっぷり怪談好きにはもちろんだが、「実話怪談ってなに?」というビギナーにこそおすすめかもしれない。夜中に一気読みするもよし、スキマ時間にパラパラ読むのもよしの一冊。

『つるんづ怪談』
つるんづマリー著、800円+税、大都社
https://www.daitosha.jp/event.php?id=6182&key=digital
webムー編集部
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