「杉の大杉」 日本一の大杉との神秘的な出会い/『日本の凄い神木』
月刊「ムー」でもおなじみの神仏探偵であり、神木探偵の本田不二雄氏が書く神木の世界。今回は、杉の大杉(高知県長岡郡大豊町)です。
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食べ物は、幽霊より恐い……!
ムー公式YouTubeでのシリーズ企画「松原タニシの超人化計画」でもおなじみ“事故物件住みます芸人”松原タニシさん。大人気『恐い間取り』シリーズのほかにも、『恐い旅』『死る旅』と恐怖の新境地を開拓してきたタニシさんがこの夏送り出す新著はなんと『恐い食べ物』!
タニシさんが取材した食べ物にまつわる怪談と、全国各地の「食」奇譚をめぐった旅行記など全41編がまとめられた異色の一冊だ。
本書は、こんな一文からはじまる。
「事故物件にばかり住んでいると、人が死んだ場所で生活するというのは当たり前になってきます。 そうなると『場所が怖い』はなくなります。」
もはや、場所には恐怖を感じない。そんな境地に達した著者だからこそ生み出すことができた唯一無二の本といえるだろう。
ラーメン、寿司、オムライス、チーズなどなどバラエティにとんだ料理、食材にまつわる怪がセレクトされているが、とりわけすごいのが「土」。タニシさんが16件目に借りた事故物件の室内にあった、人のかたちに敷かれた土。その正体と、それを使ってタニシさんが何をしたのか……これだけでも本書を読んだ価値がある、と感じるくらいにインパクトのあるエピソードだ。
「食べる」と「怖い」はなぜ密接につながっているのか。事故物件の「土」はいったい何なのか。すべては本書で明らかになる。

『恐い食べ物』(松原タニシ著、本体1,500円+税、二見書房)
https://www.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576230801
『恐い食べ物』ともリンクしている(?)超人化計画はこちらの動画から!
webムー編集部
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