ブラジルの予言者アトス・サロメの2023年予言! 自称ノストラダムスの子孫が警告する反キリスト組織とは?/白神じゅりこ
「ノストラダムスの子孫」を自称するブラジルの予言者アトス・サロメとは何者か!? そして彼が予言する2023年これから何が起こるのか!?
記事を読む

数あるオーパーツの中でも異彩を放つ「2億年前の靴跡」。果たして何を示す化石なのか、発見の経緯とその後の騒動とは――!?
当時の技術や知識を考えた時、存在していること自体が“ありえない”古代の産物をオーパーツと呼ぶ。これまで世界各地で数々のオーパーツが発掘されて議論を巻き起こしてきたが、今回紹介するのは、とりわけ異彩を放っている「2億年前の靴跡」だ。

1917年1月、米ネバダ州パーシング郡フィッシャーキャニオンの鉱山で、アルバート・E・ナップという労働者が奇妙な化石を見つけた。何者かによって石灰岩にくっきりと残されていた一つの靴跡だが、その場所はなんと三畳紀、つまり2億4500万年前~2億800万年前の地層だったのだ。三畳紀といえば、人類(500万年前に誕生)はおろか恐竜さえ出現したばかり(2億3000万年前に誕生)の気が遠くなるような大昔のこと。
困惑した発見者は化石部分を削り取ると、鉱山技師で地質学者のジョン・T・リードに相談。このリードによってニューヨークのロックフェラー財団へと靴跡は送られ、専門家による分析を経て「少なくとも約2億2000年前のもの」と確定、さらに踵のソール部分に二重のステッチ(縫い目)が施され、その糸にヨレがあることまで確認された。一般にこうした靴の製造技術は19世紀に普及したもので、まさに“ありえない”発見であることが科学的に裏付けられた形だ。

その後、1922年3月19日にニューヨーク・タイムズ紙が、同年10月8日にニューヨーク・サンデーアメリカン紙が「2億年前の靴跡」の詳しい分析結果について報じており、恐らく10~12歳の子どもの靴跡であること、ソール部分に若干の“擦り減り”が見られることも判明、当時は世間を揺るがす大きな話題になったという。しかし、もちろん誰にも謎を解くことはできず、次第に話題は終息していった。現在、残念ながらロックフェラー財団による分析時に撮影された写真のみが存在し、化石の実物は行方不明となっているようだ。
果たして「2億年前の靴跡」は単に侵食された岩石ではなく、定説よりもはるか昔から地球上に人類が存在し、文明を築いていたことの証拠なのか、それとも未来の人類によるタイムトラベルの決定的証拠なのか――!? 少なくとも、近年TikTokにたびたび降臨しては人騒がせな予言を残す自称タイムトラベラーたちに比べれば夢のある話題ではないだろうか。
webムー編集部
関連記事
ブラジルの予言者アトス・サロメの2023年予言! 自称ノストラダムスの子孫が警告する反キリスト組織とは?/白神じゅりこ
「ノストラダムスの子孫」を自称するブラジルの予言者アトス・サロメとは何者か!? そして彼が予言する2023年これから何が起こるのか!?
記事を読む
現代の予言書なのか? 都市伝説になった陰謀論カードゲーム「イルミナティ ニューワールドオーダー」に日本語版登場!
現代の予言書「イルミナティカード」を日本語で解読できる時代が到来!
記事を読む
終末を告げる冥王星の人類滅亡大予言/MUTube&特集紹介 2024年1号
冥王星が水瓶座を運行する時代には、世界を大きく変えるような出来事が起きている。今回は全世界を巻き込んでの「経済大戦」というのだ。われわれに生き残る術はあるのか。そして、戦いの果てに誕生するという新しい
記事を読む
”ファティマの聖母出現”は予言されていた! 自動書記が導いた奇跡の真実/ケイ・ミズモリ
20世紀初頭、ポルトガルの寒村に突如として出現した聖母は、世界に関する3つの預言を遺した。そして実は、世界が注目するこの奇跡を、予め知っていた人々がいたという。 預言は、予言されていたーー! 衝撃の新
記事を読む
おすすめ記事