第一番目の神にはなぜ神話がないのか? 「最初の神アメノミナカヌシ」/ムー民のためのブックガイド
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獅子舞カラー写真がたっぷり120点!
全国津々浦々、日本中に伝えられているもっともポピュラーな民俗芸能が獅子舞。「獅子舞」と聞けば多くの人がパッとその姿を頭に描くことができるだろうが、しかしその思い浮かべたイメージ、じつは人によって意外に大きく違っているかもしれない。
関東地域に住む人ならば3匹の獅子がトリオで舞う「三匹獅子舞」を、鳥取県民なら獅子ならぬ霊獣麒麟の面をした「麒麟獅子舞」を、そして沖縄の人であれば全身もしゃもしゃの毛に包まれたまさにライオンといったビジュアルの獅子……などなど、ひとくちに獅子といってもその姿かたちは地域によって千差万別。そう、獅子舞の最大の特徴は、その姿や舞いの多様さにあるのだ。
本書『ニッポン獅子舞紀行』は、全国500か所以上の現場に足を運び取材を重ねた著者がまとめた、獅子舞文化の集大成的な一冊。フルカラーで写真も多数、見ても読んでも楽しい、あふれ出る獅子舞愛が伝わってくる本だ。
『ニッポン獅子舞紀行』(稲村行真著、2,400円+税、青弓社)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787221032/

webムー編集部
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