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金融支配を目論む秘密結社フリーメーソンの暗号か!? 新札に仕組まれた暗号の真意を三上編集長がMUTubeで解説。
去る7月3日、約20年ぶりに発行された新紙幣の流通が始まった。顔ぶれはご存じのとおり、1万円札が渋沢栄一、5000円札は津田梅子、そして1000円札が北里柴三郎となっている。
2019年4月に新紙幣の発行が公表されたのち、今日まで数々のプロモーションが展開され、新札の顔となった人物のゆかりの地がさまざまなイベ
ントで盛り上がっていたことは記憶に新しい。まさに一新という言葉がふさわしいだろう。しかし、それは“表向き”のことだ。
実は、北里柴三郎の肖像画を使った新1000円札にある秘密が隠されているのである。裏面をよく見ていただきたい。葛飾北斎の『富嶽三十六景』の「神奈川沖浪裏」が大部分を占めている構図だが、左側に大きな波と遠くに富士山が見える。
この部分を透かして見ると、富士山の山頂部にフリーメーソンの象徴である「プロヴィデンスの目」が浮かび上がるのである。つまり、今回の新紙幣にも、長年使われつづけているフリーメーソンの伝統が受け継がれていたというわけだ。
以前、2004年発行の野口英世が印刷された旧1000円札を光に透かして見ると、目が裏面の富士山に重なってプロヴィデンスの目が浮かび上がるという話が話題になった。実際に見ると、“目を思わせるもの”というよりも、まさにプロヴィデンスの目そのものが現れるという趣のギミックが施されており、実に興味深い。
さらに世界に目を向けると、フリーメーソンを意味する代表的な意匠が紙幣に盛り込まれるケースは決して珍しくない。最も有名なアメリカの1ドル札についてはいうまでもないだろうが、意外なのは2006年に造幣されたウクライナの500フリヴニャ紙幣ではないだろうか。
表面には“ウクライナのソクラテス”と呼ばれる著名な哲学者兼詩人のフルィホーリイ・スコヴォロダの肖像画が印刷されている。メーソンの真意が見え隠れしているのは裏面だ。
(文=宇佐和通)
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webムー編集部
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