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解剖報告書で明らかになった驚異の生態と進化の謎を三上編集長がMUTubeで解説。
今年2月27日、SNS「X」の投稿で、ロシアで捕獲されたという「インセクトイド(昆虫型異星人)」の解剖報告書の内容の一部が公開され、研究家の間で話題を呼んでいる。今回は、記載された報告書の要旨を紹介していきたい。
解剖報告書を入手したのは、アメリカの生化学者であるエドワード・エイゴン博士。エイゴン博士は、著書『Real Monsters』で、まず報告書について次のような見解を示している。 オリジナルの報告書が1985年に作成されたものであること。そして、I・M・セチェノワという科学者が解剖を担当し、サンクトペテルブルクの進化生理学・生化学研究所で行われた可能性が高いということだ。そのうえで、解剖されたインセクトイドの詳細について、こう記されているという。
労働階級のインセクトイドは、下肢を伸ばすと体長2.5メートルに達し、細胞が地球上の生物よりも遙かに大きく、100マイクロメートルに達するものもある。
上肢の形成には不要となった触手の一部が呼吸と発声のための器官に進化した形跡が認められる。2足歩行・直立歩行で移動していたことも明らかになった。
インセクトイドは気候の変化により手足を含む外骨格構造を発達させ、移動を容易にし、脳の発達を促進したと考えられる。また高度な循環器システムを有していて、効率的な循環と酸素供給に特化した特殊な血管と器官を備えていることもうかがえた。地下の低酸素環境に適応したうえで、体を大きく成長させることができたと考えられている。
解剖サンプルとして提供されたインセクトイドは、排泄器官を持たないことから、皮膚から排泄物を分泌することが判明。目撃報告に共通するひどい臭気は排泄物が原因である。
(文=並木伸一郎/宇佐和通)
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