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タイ・バンコクで売りに出された1件の豪邸。多少値は張るが、入居者には時空を超えたビジョンが見える超能力が芽生えるという――!
タイの首都バンコクで売り出されている1軒の住宅が今、世界中の注目を集めている。というのもこの住宅は、超自然的な力が宿る「オカルト住宅」と考えられているからだ。では、いったいそこでどんな現象が起こるというのか?

現地メディア(1月26日付)の報道によると、問題のオカルト住宅はクルンテープ・クリタ通りに面した89平方メートルの土地に建っている。間取りは寝室が3つ、リビングルームとバスルームとドレッシングルームがそれぞれ2つ、そしてキッチンと倉庫と駐車スペースが2台分。付近は高級住宅街として知られており、価格は3,330万バーツ(約1億3,800万円)の豪邸だ。
しかし、この住宅に暮らす者は、過去や未来が見えるようになったり、危険を事前に察知できたり、宝くじの予想まで的中するなど、まさにプライスレスな超能力が芽生えるというのだ。
そこで30年暮らしたという人物は、フェイスブックで「本当は売るつもりはなかった」と前置きした上で、「この家には奇妙なエネルギーがあるが、誰も死んだことはないから幽霊のせいではない」と強調。「目覚ましをかけずに寝て、午前3時に自然に起きると周囲の全てが変わっていることがわかるでしょう」と述べている。
“全て”とは具体的に何がどう変わっているのかというと、壁に大きな黒い穴(ブラックホール)が空き、それに触れると不思議なエネルギーを感じるとともに、過去や未来の光景が見えるそうだ。「触れることはできるが、二度と出られなくなる可能性があるため中に入ってはいけない。あれは重なり合った時空をつなぐポータルだと思う」と元住人は警告している。なお、どちらかといえば過去が見えるケースが圧倒的に多く、未来が見えることは稀なようだ。
事故物件とは完全に性質が異なるこのオカルト物件がどんな人に向いているのか、元住人は次のように4つのポイントをまとめている。

ちなみに、権利者に毎月33万バーツ(約138万円)を支払う賃貸契約についても「交渉の余地あり」というから、短期入居のハードルは大きく下がる。そもそも、この価格で超能力が芽生えるなら、決して高い金額ではないという考え方もあるだろう。購入者(入居者)には、ぜひその後の変化を発信してほしいものだ。
webムー編集部
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