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古代のロマンと最新のUFO情報に触れるツアー「ムー旅 in 石川」! ツアースポットのひとつ「モーゼの墓」を紹介。
“モーゼの墓”があるといわれている「伝説の森公園 モーゼパーク」は、宝達山のふもと、三ツ子塚古墳群を整備した公園だ。
この地がモーゼの墓と言われるようになった背景には、第一に『竹内文書』がある。この古文書の中で、『出エジプト記』と十戒で有名なモーゼがシナイ山に登った後に天浮舟に乗って宝達山までやって来て障害を過ごし、三ツ子塚遺跡に葬られたという話が伝えられている。また、考古学・歴史学ジャーナリストである山根キク氏の著書『光は東方より』の中にも特筆すべき記述がある。日本にやってきたモーゼが当時の天皇に拝し、十戒法を開くために宝達山麓に住みながらシナイ山と行き来して十戒の教えを広めることに努めたというのだ。
この逸話、日ユ同祖論とも無関係ではない響きがある。

モーゼの墓であるといわれているスポットは、それほど広くない山道をゆっくりした足取りで30分ほど登ったところにある。墓標の役割を果たしているのか、日本海に臨む千里浜の海岸線まで見渡せる小高い丘の頂上に、かなり大きな岩が置かれている。一番上の部分に、プロヴィデンスの目を思わせる模様めいたものが印象的だ。

岩が置かれているのは広場のように開けた場所だ。海側の斜面近くに、周囲と比べて明らかにへこんでいる部分がある。大きな穴を掘った痕跡のように見える。実はこの痕跡にはGHQにまつわる都市伝説的な話もあるのだ。

また、このあたりの空では奇妙な飛行物体が目撃されることがしばしばあるという。普通の人間には感じ取れない、何らかのエネルギーが発せられているのかもしれない。
それに、モーゼは天浮舟に乗ってシナイ山からこの地に来たといわれている。乗っていたのがUFOだったとしたら、シナイ山と宝達山の物理的距離は何の問題にもならなかったはずだ。そう考えると、宝達山と三ツ子塚遺跡には聖書と竹内文書のミステリーだけではなく、“古代の宇宙飛行士説”的な背景もあることになる。いずれの切り口から考えても、魅力にあふれたスポットであることに違いない。
宇佐和通
翻訳家、作家、都市伝説研究家。海外情報に通じ、並木伸一郎氏のバディとしてロズウェルをはじめ現地取材にも参加している。
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