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「ムー」2023年7月号カバーアート解説
「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。

今月の総力特集は「共時性シンクロニシティのサイエンス」。シンクロニシティを提唱したユングは曼荼羅を「意識と無意識を合わせた自己の象徴」と捉えていたそうです。そこで今回は背景に曼荼羅、手前の人物は意識と無意識をイメージして描いてみました。ユングの提唱する「自己」は、「大宇宙と小宇宙」の概念とも繋がり、それを象徴するとされる六芒星と、自然界で一番安定していると言われる六角形との関連性も偶然ではないのではないかと考え、周囲にハニカム構造を散りばめてみました。

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zalartworks
1977年生まれ。東京出身。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。テレビ局、映像制作会社勤務を経て現在はフリーランスでイラストレーターとして活動中。2018年11月より月刊ムーの表紙を担当。
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