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米国防総省が4月19日に再びUFO公聴会を開くことが判明した! 今年はどのような真実が明らかになるのか? どうやら前途は多難のようだ。
2020年に米国がその存在を公式に認めて以来、UFOを取り巻く状況は目まぐるしい変化を遂げている。現在、米政府のUFO調査はペンタゴン(国防総省)の「全領域超常現象解決局(通称:AARO)」と呼ばれる部署に集約され、UFOの呼称も公式にはUAP(Unidentified Anomalous Phenomena、未確認異常現象)へとアップデートされた。
かつてないほどに高まるUFOへの関心と危機意識を背景に、ついに昨年5月17日には米議会下院で約50年ぶりとなる「UFOに関する公聴会」も開かれた。そこで米兵たちが次々と未確認航空現象に遭遇しており、ペンタゴンが把握しているだけでも140件にのぼること、AAROは総力を挙げて調査に取り組んでいるが、ほとんどの正体は未解明であることが発覚。さらに、米政府公認の新たなUFO映像も数本公開されたのだ。

そして今年、とどまるころを知らないUFO遭遇事例の増大と、調査の進捗をはかる新たな公聴会を4月19日(現地時間)に米上院軍事委員会が実施すると判明した。
同委員会のコール・スティーブンス報道官によると、今回の公聴会にはAAROのショーン・カークパトリック局長や、民主党の大物上院議員カーステン・ギリブランド氏が出席する予定だという。どうやら今回の公聴会は、ペンタゴンがAAROへの資金投入を渋っているという事実を掴んだギリブランド氏の強い要求によって開催される運びとなったようだ。
「AAROへの資金提供が完全に欠如していることは重大な懸念事項です。政府はUAP問題を真剣に受け止め、理解と対応能力を高めるために必要なリソースを投入することを保証しなければならない」(ギリブランド氏)
ちなみに、こうしている間にも米国ではUFO目撃が相次いでおり、先月末から今月にかけてカリフォルニア州コーチェラ、フロリダ州レイクランド、ニューヨーク市などの夜空に、明るいオーブがペアで現れるという奇妙な事態が続発している。
なお、米軍内部でもUFO問題に対する姿勢には差があり、たとえば海軍は正体のわからないUAP映像をこれ以上公開することはないと宣言している。今回、UFO調査を統括するAAROが資金不足に陥っている事実が判明したわけだが、やはりペンタゴンは「調査する」と見せかけて隠蔽を試みている――つまり、世間に知られてはいけない“何か”を握っているのではないか――そう疑われるのも無理はないだろう。
今回の公聴会でペンタゴンの真意が露呈するのか、そしてUFO調査の進展や新事実の公開は、さらに今後の調査事業の行く末は……!? さまざまな意味で見逃せない公聴会となりそうだ。
【参考】
https://www.wionews.com/trending/us-senate-committee-to-hold-open-hearing-on-ufos-on-april-19-582131
webムー編集部
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