【45周年記念】ムークイズ!本誌第341号の総力特集で取り上げた、対UFO秘密組織の名称はどれ?
雑誌ムーは2024年に創刊45周年を迎えます。それを記念して、これまでの足跡をクイズにしてみました。さて、この難問に見事正解することができるかな!?
記事を読む

「漫画の神様」の織りなす恐怖……手塚治虫の怪奇作品セレクションが発売。
あらためて説明する必要もないが、手塚治虫といえば現代日本のコミック・アニメ文化に多大な功績を残した「漫画の神様」とも呼ばれる存在。『火の鳥』や『ブラック・ジャック』など生み出した名作は数知れないが、ちょっと気をつけて読んでいると、その作品のなかには妖怪、宇宙人、モンスターなど“怪奇”な存在が意外にたくさん登場していることがわかる。
そんな手塚流怪談をたっぷりと堪能できるのが本書『手塚治虫の怪』。『ブラックジャック』の「人面瘡」をはじめ13本の読み切り作品が収録され、自然界が発する怨念や、人間の業をめぐる奇怪な話など、テイストも切り口もさまざまな「怪」が読み手を襲う。
作品を通して生命やヒューマニティーといった重厚なテーマを問い続けていた手塚治虫。人間を考えるためは、ヒト以外のものにも目を向ける……あるいは漫画の神様は、そんな意識で異形のモノたちを描き続けていたのかもしれない。

『手塚治虫の怪』(手塚治虫著、税込1,320円、山と溪谷社)
https://www.yamakei.co.jp/products/2823049650.html
webムー編集部
関連記事
【45周年記念】ムークイズ!本誌第341号の総力特集で取り上げた、対UFO秘密組織の名称はどれ?
雑誌ムーは2024年に創刊45周年を迎えます。それを記念して、これまでの足跡をクイズにしてみました。さて、この難問に見事正解することができるかな!?
記事を読む
墨田区本所が現代怪奇の舞台になる!「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」の生々しき呪詛合戦
江戸怪談集「本所七不思議」の名を冠したホラーアドベンチャーゲームが話題沸騰。「呪詛」と「蘇りの秘術」が 人間の悲しき欲望をあぶり出す名作だ。
記事を読む
狼少女「アマラとカマラ」はいなかった! 暴かれた真相と人々を魅了した教育的魅惑
昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想する。 今回は、”キョウイク”テキストとなった「狼少女」についての後編。
記事を読む
紛争地帯でUFO目撃!? 丸山ゴンザレスが語る「地球の歩き方ムー」の危険な魅力
『地球の歩き方ムー』の発売にあわせ、国内外の裏社会や危険地帯の取材で著名な丸山ゴンザレス氏にインタビュー。ジャーナリスト、國學院大学学術資料センター共同研究員、YouTuber、編集者などさまざまな顔
記事を読む
おすすめ記事