失われた精神世界を辿り直す本「オカルト2.0」/ムー民のためのブックガイド
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Cygamesが仕掛ける新作アニメは……まさかのオカルトテーマ?
ある事件の責任を負って刑事をクビになったブライアン・ナイトレイダー。そんな彼の元にある一通の手紙が届く。
「国連移民局特別捜査班…≪マージナルサービス≫?」
封書に書いてある住所を目指すとそこは、怪しい看板にマーモットのはく製、カッパの銅像などが飾られた、見るからに不気味なオカルトショップだった。

第1話のあらすじからしてムー的にも気になるアニメ作品「THE MARGINAL SERVICE」が発表された。
公開されている情報は少ないが、制作はCygames。あの「ゾンビランドサガ」で死生観とアイドル観を完全超越したCygamesである。
まずは、放送前番宣CMを観てみよう。ナレーションは作品の主役であるブライアン・ナイトレイダーを演じる宮野真守が担当している。
ニッカポッカ姿の≪マージナルサービス≫が何やら激しい戦いのようなものに巻き込まれている。
続いて、第1話のWeb予告を見てみよう。語りは宮野真守が演じるところのブライアン・ナイトレイダーだ。ニッカポッカ姿ではなく、近未来らしい夜の都会を巡るアクションが描かれている。
Web予告の5~6秒目に、「河童」「アマビエ」「オオカミ男」のフィギュアが登場するが、これが「あらすじ」での「見るからに不気味なオカルトショップ」に関連するのだろうか。
なんだこれは……と思ったが、作品公式サイトのイントロダクションで、これらが融合したオカルトヒーローアニメであることがわかる。
■イントロダクション
ある日、地球はグレイ型エイリアンに襲われた。エイリアンの攻撃になすすべもなく壊滅状態の航空自衛隊を救ったのは、実在するはずのない人間の顔を持つ“伝説上の生き物”だった。国家はその事件で彼らが地球で共存していたことを初めて認識することとなり、彼らを≪境界人≫と呼び監視下においた。
そして数年後……移民や不可解なテロ事件が発生し、混沌とする世界にある機関が発足された。
それが≪マージナルサービス≫ 。≪境界人≫専門の犯罪を取り締まり、その存在を徹底的に隠蔽する機関である。
舞台はジャパン澁宿…… 集められた精鋭たちがジャパンの誇り“ニッカポッカ”をまとい、日夜≪境界人≫と対峙しながら地球を守る物語である。
ともあれ、作品世界がグレイ型エイリアン(おそらく宇宙人)と伝説上の生き物(河童やアマビエ…妖怪や幻獣やUMAだろう)と人類社会がかかわるものだということはわかった。
≪境界人≫の存在を把握しつつも知らせず、隠蔽する≪マージナルサービス≫は、はたして人類全体の視点から言えばヒーローなのか、むしろ陰謀側の存在ではないのか。物語の顚末に期待したい。

アニメの制作陣や放送内容などはムーの得意分野ではないので、アニメ媒体または公式サイトを参照してほしい。
「マージナルサービス」公式サイト https://marginalservice.com/
?THE MARGINAL SERVICE PROJECT
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