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新作『フェイブルマンズ』も話題のスティーブン・スピルバーグ監督が有名トーク番組に登場。UFOの正体について語ったニュースが世界を駆け巡っている。名監督はいったい何を語ったのか!?
ハリウッドを代表する映画監督スティーブン・スピルバーグ(76)。彼の映画人生に迫った自伝的新作『フェイブルマンズ』(公開中)も大きな話題を呼んでいるが、そんなスピルバーグ監督が大手放送局CBSの深夜トーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』に登場、そこで語られた内容が世界を驚かせている。
番組中、昨今のアメリカで進展しているUFO/UAPの徹底調査や情報開示の動きについて司会者のコルベアから見解を尋ねられたスピルバーグ監督。すると監督は、UFOを目撃したことはないが「何か取り扱いに注意しないといけないことが起こっている」と前置きした上で、「特に最近明かされた情報は本当に魅力的なものばかりだ」と興奮気味に語り、「もっと話を聞きたい。私たちの知らない何かが進展している」と訴えた。
さらに、異星人の存在について質問されると、「生命が地球だけに存在するということは数学的にもあり得ない」としながらも、「4億光年離れた場所にいる存在が、私たちを訪ねてくる理由や方法を考えるのは難しい」と指摘。現実世界においてはUFOが異星人の宇宙船だとする説には懐疑的であることを明かした。
では、近年その存在が次々と“確定”しているUFO/UAPの正体について、スピルバーグ監督は一体どう思っているのだろうか。世界を驚かせたのはここからだ。なんと監督は「50万年後の人類学者が、20世紀後半から21世紀にかけて起きたことを調べるためにやって来ているとしたら?」と、タイムトラベラーが関与している可能性を示唆したのだ。

これを受けてUFOコミュニティでは今、「よくぞ言ってくれた」という声のほか、「スピルバーグは少なくとも50万年後まで人類の文明が存続すると考えているようだ」など、さまざまな反応が巻き起こっているようだ。
実際、今回スピルバーグ監督が指摘した「UFO=未来人のタイムマシン」説はUFO研究家たちの間で長らく検討されてきた話であり、2000年にネット上に出現して世界を騒然とさせた未来人ジョン・タイターは、私たちが未確認飛行物体と言っているものの正体はタイムマシンであるとして、自身が乗ってきた「C204型」と呼ばれる機体の模式図まで公開しているのだ。(関連記事)

そもそも映画『未知との遭遇』(1977)は、異星人とのファーストコンタクトに備えるためのシミュレーション、世界の反応をうかがう要素が作品に含まれているという説もある。ほかにも『E.T.』(1982)、『宇宙戦争』(2005)など、これまで地球外文明や異星人に並々ならぬ関心を寄せ、それらをテーマにした数々の大ヒット作を世に送り出してきたスピルバーグ監督の言葉だけに、多くの人の意識に絶大なインパクトと変化をもたらすことになるだろう。監督が言っているように、今後さらに情報開示の機運が高まることに期待しよう。
webムー編集部
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