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全国各地に春を呼び込む、ユニークな3月の奇祭の数々。
目次
土地土地に春を呼ぶ、3月の祭礼。まだ肌寒いなか裸祭りが行われたり、豊作を願う性の祭りが行われたりとこの時期も奇祭はバリエーション豊かだ。
毎年3月の15日より前の日曜日/愛知県犬山市
大縣神社(おおあがたじんじゃ)は、愛知県犬山市に鎮座する尾張国二宮という格式高い古社。摂社の姫之宮には女神玉比売命(たまひめのみこと)が祀られ、安座や子授け、縁結び、婦人科系の病気など女性にまつわるさまざまなことを守護する神とされる。
そんな大縣神社の豊年祭では、どことなく女性器を連想させる巨大な鏡餅や、どうみてもそれがかたどられた顔の巨大お多福面が乗る「お姫様トラック」が繰り出すのが最大の特徴。神幸行列で練り歩く女性たちの衣装もやんわりとそれをモチーフにしているといわれ、性の祭り、奇祭として有名だ。

https://inuyama.gr.jp/honen-fes.html
3月14日に近い土日/滋賀県近江八幡市
織田信長も好んだといわれる歴史と伝統ある「奇祭」が近江八幡の左義長まつり。その年の干支にちなんだモチーフで飾り立てられる「ダシ」は、豆や乾物などすべてが実際に食べられるホンモノの食材をつかってつくられるのだ。
そんな立派でレアなダシだが、左義長であるだけに、数ヶ月かけてつくられたダシたちは祭礼の最後にすべてお焚き上げされてしまう。派手に打ち上げて盛大に散る、まるで織田信長の人生を彷彿とさせるような近江のユニークな祭礼だ。

https://www.omi8.com/omihachiman/festival/sagicho/
3月28日/福岡県朝倉市
朝倉市阿蘇神社で行われる泥打ち祭りでは、神事のあとにおみくじで「代宮司」を決めるというユニークなプロセスがある。だが、この祭りが「奇祭」とよばれる所以はその先。おみくじで選出された代宮司が真っ白な衣装に着替えると、ほうぼうからいっせいに泥を投げつけられるのだ。
代宮司がどろまみれになればなるほどその年は豊作になるということで、泥投げ役の子どもたちも容赦しない。見物客も建物も泥まみれになる、まさに奇祭だ。

https://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1297663906172/index.html
裸押し合い祭り(3月3日/新潟県大和町)
さらしを巻いた半裸の男たちが毘沙門堂目指して駆け上がる。巨大なローソクを抱えることから大ローソク祭りとも呼ばれる。
高道祖神社 道祖神祭(3月5日/茨城県下妻市)
男女和合の守り神・道祖神の祭礼で、縁起物として男女性器をかたどった餅「さやり棒」が参拝する人たちに頒布される。
つつこ引き祭り(3月5日/福島県伊達市)
ふんどし姿の男たちがわらで作られた「つつこ」引っ張り合う奇祭。
ジャランポン祭り(3月15日に近い日曜日/埼玉県秩父市)
白無垢をきた氏子が棺桶に入り、実際の葬儀とおなじ儀式を行う奇祭。生きた人間を死者として神社に捧げる……という全国探しても例をみないまさに唯一無二のお祭りだ。
田県豊年祭(3月15日/愛知県小牧市)
男根型の巨大神輿が練り歩く、全国の性祭でももっとも有名なもののひとつ。神輿の男性器はヒノキ製、長さは2メートル以上あり、境内にもそこかしこに性器をかたどった奉納物がならぶ。
webムー編集部
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